株式会社 吉田技工POLYUREA
WORKS
採用可否を相談 ↗

BEFORE SPECIFICATION / 05

向かない条件も、
先に伝える。

高性能な材料でも、どの現場にもそのまま使えるわけではありません。価格、機械、下地、紫外線。採用前の注意点を整理します。

001 / FOUR CAUTIONS

正直に伝える4点。

01 / COST

初期単価が高め

輸入材料と専用設備を使うため、従来防水より初期費用が高くなる場合があります。更新回数・工期・停止損失を含めて比較します。

確認:20年総額
02 / EQUIPMENT

専用機械が必要

高温・高圧の2液混合機と、調整できる技術者が必要です。施工会社の設備と実績を確認してください。

確認:機械保有・自社施工
03 / SUBSTRATE

下地処理が重要

油分、水分、脆弱な既存層が残ると密着不良の原因になります。材料より先に下地診断が必要です。

確認:撤去・研磨・含水
04 / UV

色変化への対策

長期の紫外線暴露で表面色が変化する製品があります。意匠と耐候性が必要な場合はトップコートを選定します。

確認:上塗り仕様

002 / GO OR NO-GO

施工できるかは、
現場で決める。

CHECK FIRST
  • 下地の油分・水分
  • 既存層の剥離
  • 極端な凹凸・脆弱部
  • 飛散防止できる範囲
  • 気温・降雨・露点
DESIGN AFTER
  • 必要な撤去範囲
  • プライマー
  • 膜厚・製品
  • 養生・区画
  • トップコート
下地状態を確認する施工イメージ
SUBSTRATE INSPECTION ※イメージ

003 / CONTRACTOR CHECK

施工者選びが、性能を左右する。

01

正規材料ルート

製品名・メーカー・ロットを確認。

02

専用機械

温度・圧力を管理できる設備。

03

下地処理実績

撤去と研磨を省略しない。

04

膜厚測定

施工後の数値と記録を残す。

05

公開実績

用途・規模・工程の確認。

004 / FAQ

デメリットの確認。

01初期費用はどの程度高くなりますか?

面積・下地・膜厚・養生で変わります。現地条件をそろえ、従来工法との20年総額で比較します。

02施工できない下地は?

油分・水分・剥離層・極端な凹凸は、そのままでは施工できません。除去・乾燥・補修の可否を調査します。

03施工会社の見分け方は?

材料ルート、専用機械、自社施工、膜厚測定、公開実績、保証条件を確認してください。

04色は選べますか?

トップコートで色を調整できます。用途と紫外線条件から仕上げを選びます。