STRUCTURE
Y工法の構造と特許
軽量・倒壊しにくい、コストや施工性の面でも優れた発泡スチロールを芯材とし、ライノエクストリームを塗布。コンクリート基礎上に建てたアンカー支柱に挟み込み、表面を仕上げ材で仕上げることで、強固かつデザイン性の高い仕様となっています。

LAYERS
三層構造
- 01
発泡スチロール芯材
軽量で施工性に優れ、寸法精度も高い素材を使用。1m × 2m パネルで約 5kg と、コンクリートブロック塀と比べて圧倒的に軽量です。
- 02
ポリウレア全面コーティング
ライノエクストリームを芯材の全面に吹付。芯材を保護し、強靭な表層を形成。シームレス施工でジョイント部の弱点もありません。
- 03
アンカー支柱・仕上げ材
コンクリート基礎上のアンカー支柱に挟み込み、サイディング等の仕上げ材で意匠性も確保。
DETAIL
現場で組むシールドウォール
では、発泡スチロール芯材の周りに2mmのポリウレアを吹くことで、かなり強靭なパネルになると説明されています。現場では基礎を打ち、鉄骨のガイド・アンカー支柱の間にパネルをはめ込む施工イメージです。
仕上げはジョリパットなどにも対応でき、住宅外構や施設外周でも意匠性を確保できます。1m×2mで5〜6kgほどと軽く、万が一倒れた場合の危険性を下げやすい構造です。
VS MORTAR
発泡+モルタル工法との違い
発泡スチロール芯材にモルタルを塗る類似工法では、モルタルが割れて水が入ると内部の発泡スチロールが加水分解し、ボロボロになる懸念があります。ポリウレアシールドウォールは全面をポリウレアでコーティングするため、水が入りにくく、強度も落ちにくいと説明されています。
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